こんにちは。
ゆるっと楽しく集客塾の
松浦ひとみです^^
サービスの金額をどうすればいいのか。
ブログやメルマガで何回か書いてきたのですが、
値段設定の仕方も逆だったので、本当に目からウロコです。
と、その度に言われます。
で、そのあとに出てくるのが
高いと言われた。
もっと安くしてほしいと値切られた。
主婦だから、仕事してないから、この価格はツライと訴えられた。笑
まぁ、こう言われちゃうと、お客様のためにもう少し値段を下げようかしら・・・と、思わずにはいられなくなりますよね。
私も今まで何度、言われたことか。
その度に落ち込みました。
あぁ、ちゃんと商品(サービス)の良さを伝えきれなかったんだなって。
値切ってきたお客さまは、なんも悪くないんです。
「もともと安く提供していたのに、さらに値切ってきたんですよー!!信じらんない!!キー!!」って、これについて怒る方もいらっしゃるんですが、お門違いなんですよ( ; ; )
その商品の価値がどんなものなのか、他社のサービスと比べてどう良いのか、購入もしくはサービスを受けることによってどんなメリットがあるのか、それが伝われば、金額なんてあまり関係ないんです。
なのに、ここを怠ってしまったがためにその金額の価値はないと見なされ、高い! と評価されてしまうんです。
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